中世ゴシックな雰囲気に包まれた『シルバー・アンド・ブラッド』は、2024年リリースの本格派RPGなの。美しいアートと重厚なストーリー、そして吸血鬼×錬金術というミステリアスな世界観が融合していて、もう雰囲気だけで吸い込まれちゃう…!
でもそれだけじゃなくて、戦略性のあるバトルや育成、城塞の拠点システムなど、やりごたえもバッチリなの♡ 今回はそんな魅力たっぷりの本作を、しーちゃん目線でじっくりご紹介するねっ!
『シルバー・アンド・ブラッド』ってどんなゲーム?
舞台は黒血病が蔓延する大陸“ミネクサス”。プレイヤーは異端者として処刑されかけた青年・ノアとなり、謎の少女と出会うことで運命が動き出すの。
ビジュアルは水彩調のダークなアートで、礼拝堂や廃墟などの背景も重厚そのもの。BGMやボイスも世界観をぐっと深めてくれて、まるで“動くゴシックアニメ”を見ているみたいなの!
魅力① ゴシック×ヴァンパイアの世界観に没入…♡
まずはなんといっても、世界観が最高なのっ!
礼拝堂、石造りの城塞、霧がかかる街並み…全部が物語を語ってるみたいで、ただの背景じゃないの。
キャラも吸血鬼、錬金術師、人間といろんな立場の人たちが登場して、セリフ一つひとつが意味深。フルボイスで感情がちゃんと伝わるのも高ポイント!
魅力② バトルは“配置とタイミング”がカギ♪
戦闘はオートだけど、3×3のマスにキャラを配置していく戦略型バトル!
攻撃範囲やスキル発動タイミングによって結果が全然変わってくるから、「置いて眺めてるだけ」じゃないのが嬉しいところ♡
さらにバトル中に「ムーンフェイズ」っていう月の力が高まって、3つの月相が揃うと“ブラッドムーン”が発動!キャラの能力がドーンと強化されて、一気に逆転も狙えるの〜!
魅力③ 豪華声優陣×美麗カットインにうっとり♡
- 子安武人さん
- 鬼頭明里さん
- 釘宮理恵さん などなど…
どのキャラも存在感たっぷりで、特に奥義のカットイン演出はアニメ並の迫力っ♡
カットインはスキップもできるから、テンポ派の人にもやさしい設計だよっ♪
序盤のプレイ内容を紹介するね!
プロローグがいきなりドラマチック!
主人公ノアが火刑にかけられようとする衝撃的なシーンからスタート。そこに“Bloodborn”と呼ばれる謎の少女が登場して、運命が一気に動き出すよ〜!
このプロローグ、フルボイス+カット演出でめっちゃ入り込みやすいの!
戦闘システムはグリッド配置で差が出る!
自分でキャラを3×3マスに配置して戦うんだけど、前衛・後衛のバランスや範囲攻撃の位置が重要!
特に序盤では、タンク系キャラを前に置いたり、ヒーラーや遠距離アタッカーを後ろに置くのが安定するよっ♡
城塞の復興でどんどん拠点が充実!
ノアが目覚めた“家”と呼ばれる城塞も、ゲームが進むにつれて建物を強化できるようになるの♪
資源を集めて施設を建てたり、強化して戦力を底上げしたり…。少しずつ城が立派になっていくのを見るのも楽しいんだ〜!
課金するならコレがおすすめ!
課金要素ももちろんあるけど、いちばん人気なのは【新月の黙示(2400円)】だよ〜!
SSRキャラが確定で引ける「初誕の痕跡」が10個ついてくるから、最初から強キャラがほしい人にぴったり♡
まとめ♡
『シルバー・アンド・ブラッド』は…
- 美しいゴシック×吸血鬼の世界観にどっぷり浸れる!
- セミオートだけど戦略性のあるバトルが楽しい!
- ボイス&演出で没入感がスゴい♡
- 拠点育成や配置システムでやりごたえも満点!
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